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緊急ウイルス対策

<教員用>
2017年5月18日
【緊急】コンピュータウイルス「WannaCry」ランサムウェアについて

すぐに対応して頂くこと
● Symantec Endpoint Protection が最新の定義が適用されて動作していることを確認して下さい
(Symantec Endpoint Protectionのバージョン確認方法は別紙参照)
 Symantec Endpoint Protectionがバージョン12以降の状態になっていない場合は、すぐにメディア情報教育センターよりDVDを借りて最新版にインストールしなおして下さい バージョン12より前のバージョンは、メーカーサポートが終了しています。
 Symantec Endpoint Protectionを使用していない場合は、他のウイルス対策ソフト(※)がインストールされており、最新の更新が適用されていることを確認して下さい 
※トレンドマイクロ社 ウイルスバスター、カスペルスキー社 カスペルスキー 等

ウイルスの特徴
 感染すると、パソコン内に保存されたファイルを暗号化し、ファイルを開けなくします
このウイルスは176 種類の拡張子のファイルを検索して暗号化し、ファイル名の末尾に .WCRY という拡張子を追加したうえで、身代金として 300 ドルを支払うようユーザーにメールで要求します。 最新の状態になっていないWindows コンピュータは、攻撃を受けやすくなっています。
ネットワーク上で拡散する機能をもっているため、学内に広がります。

感染すると
 暗号化されたファイルの復元は、現時点では不可能です
 身代金を支払ってもファイルは元には戻りません

感染しないために
 セキュリティソフトウェアは常に最新状態にアップデートして下さい
 Windows OSをはじめ、あらゆるソフトウェアを常に最新の状態にアップデートして下さい
 心当たりのないメールに注意してください
主な感染方法はメールです。心当たりのないメール、特にリンクが記載されていたり、ファイルが添付されていたりするメールには注意して下さい。
Microsoft Office 文書を添付したうえ、マクロを有効にして内容を確認するよう勧めてくるメールには、特に警戒します。信頼できる差出人から送信された正規のメールであることが確認できた場合を除き、マクロはけっして有効にせず、そのままメールを削除して下さい。

ウイルスからファイルを守るために
 重要なデータはバックアップを作成して下さい
バックアップコピーがあれば、感染を除去してからファイルを復元するだけで済みます。
外付けHDDやUSBメモリなどにデータのバックアップを保存して、パソコンと接続せずに保管して下さい。

このウイルスに感染したと思ったら…
 拡散防止のため、ネットワークを遮断して下さい。(LANケーブルを抜く。WiFiをOFF。)

パソコンの動きに不審な点があれば、直ぐにメディア情報教育センターへ電話でご相談下さい
問合せ・相談:メディア情報教育センター 7号館4階
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Miyoshi IWATA,
2017/05/18 1:15